Vanilla Letter

日々と読んだ本の感想の記録帖
今日のいろいろ
仕事が忙しくなると、曜日感覚がなくなります。
今日は木曜日だと思っていたのですが、まだ水曜日だったのですね。
休み早くこーい!という願望が、わたしの曜日感覚を狂わせています。

近頃、ままならないことがたくさんあるのですが、わたしは基本的にプラス思考なので「ここがマイナスだから、反動でいいことがあるはず!できればこのマイナス分はあそこで取り返せればいいな!」と妙なポジティブシンキング。
プラマイゼロでトントンならいいか、と考えるようにしています。
そして決してマイナスでは終わらせない!
サラリー下がってハードワークになって絶賛ネガティブキャンペーンだけど、なんとかなる...はず。
(カタカナ語で書くと、多少文面の重みが軽減されるような気がするけど、気がするだけです)
* 日々のこと *
今日のいろいろ
月末だからか、いろいろと仕事で雑務が増えています。
メインの仕事はそれほどでもないので、残業はほとんどせずに帰ることができているのですが、あれやこれやとしなければならないことは次々と出てくるものです。
まだ明日は7月なのですが...7月のはず。

毎日会社のPCのディスプレイに付箋を貼り、翌日すべき業務を書いから帰っています。
書かないと忘れます(キッパリ)。
ToDoリストなんて作りません。
付箋で管理し、作業が終了したら付箋を捨てます。
ひたすらこの繰り返し。
日々PCと向き合って仕事をしているせいか、微妙にアナログです。
百均で様々な幅の付箋を購入し、いろんな色のものをディスプレイやら書類に貼るのが好きです。
紙の書類はあまり手元に残さないので、自分のものはほとんどシュレッダーしてしまいますが、最近は整理整頓をしていないので、そろそろ片付けなければ。
1年以上目を通さなかった書類は不要!が鉄則のわたしです。
書類残していたら、オフィスの自分のスペースだけでは保管しきれないものです。
* 日々のこと *
今日のいろいろ


休日とは過ぎ去るのが早く、月曜日はやたらと時間の流れが遅く感じるものです。
大人になったら一日が過ぎるのはかなり早くなりましたので、ゆるゆると時間が流れるのは歓迎ですが、できれば休日だけにして欲しいものです。

月曜日なので、適度に力を抜いて仕事。
まぁいろいろありますけど、まだ空がほんのり明るいうちに帰れたのだから、良しとします。
* 日々のこと *
「最後に二人で泥棒を」E・W・ホーナング/著
最後に二人で泥棒を―ラッフルズとバニー〈3〉 (論創海外ミステリ)

ラッフルズとバニーシリーズの三作目で最終巻。
今回はこれまでのラッフルズの活躍ぶりと、バニーの最後の挨拶といった構成でした。

二作目ではボーア戦争にラッフルズとともに参戦したバニーが、ロンドンに戻ってきてラッフルズのこれまでの活躍を語るというもの。
今回はバニーの恋人だった女性が登場したり、犯罪学者が登場したりするのですが、ラッフルズってあまりにも秘密主義というか、個人プレーが多い怪盗でした。他に仲間はいなのだから、もうちょっとバニーを信用して、せめてもう少し状況を説明してあげればいいのに、なんでもかんでも秘密にして進めてしまおうというところが悪い癖。
それでバニーが下手な演技をせずに済むという点では良いのでしょうけれど、なんだか読んでいるとバニーが可哀想になってきます。
さらにはラッフルズはバニーを残してボーア戦争を最後に姿を消してしまったのですから(死んだのかどうかは微妙ですが、死んだ模様。ただし、バニーはそれを信じていないっぽい)、酷い男です。
ラッフルズとバニーが通った寄宿学校が登場したりもしたのですが、ラッフルズはあまり模範生ではなかったようで、彼はさぞかし悪行のかずかずを寄宿学校の伝説として残したんだろうなという感じ。それを誤魔化すのも上手かったようですけど。
最後はバニーのかつての恋人からの手紙でしめくくられましたが、結局彼女は本当にバニーが好きだったのだろうかという疑問が。
このシリーズでは、ラッフルズの元恋人やバニーの元恋人が登場するものの、恋愛について詳しく語られることがないのですが、あまりその辺りはどうでもいい感じでした。
* 本/作家名《は》行 *
今日のいろいろ


今日は朝からアイスクリームを作りました。
紅茶とシナモンのアイスクリームで、味はチャイのような感じ。
なかなか固まらなかったのですが、夜になったらかちかちに固まりすぎていて今度は食べにくくなってしまいました。

半年以上ぶりに美容院へも行ってきました。
暑いので長さは変えず、髪をすいてもらって整えてもらうだけにしました。
かなりすっきりしたのですが、多分家族しかわからないていどの変化です。
髪の量が減っただけなので。
* 日々のこと *
本日の購入本
ミステリマガジン 2013年 09月号 [雑誌]

宝塚歌劇で「ルパン」が上演される記念もあってのタカラヅカ特集なのですが、予想以上の濃さでした。
またそのうち宝塚歌劇は観に行きます。

図解 貴婦人のドレスデザイン 1730〜1930年: スタイル・寸法・色・柄・素材まで

以前から欲しかった本。
こういうのは見ているだけで楽しめます。
* 本/その他 *
「またまた二人で泥棒を」E・W・ホーナング/著
またまた二人で泥棒を―ラッフルズとバニー〈2〉 (論創海外ミステリ)

「ラッフルズとバニー」シリーズの二作目。
一作目の最後で海の藻屑となったと思われたラッフルズが生還して、バニーとともに泥棒稼業を再開する作品となりました。

刑務所で刑期を終え、釈放されたバニーと、姿を変えてロンドンに戻ってきたラッフルズの再会と、二人がボーア戦争で兵士として戦うために南アフリカへと向かい、戦場でスパイの正体を曝くまでの話の流れでしたが、ラッフルズの泥棒としての手口は結構荒っぽかったりします。海に飛び込んだ後、ロンドンに帰ってくるまでの間も、イタリアで労働者として働いたり、マフィアに狙われたりと、波瀾万丈。あまり紳士的とはいえないような苦境に陥ったりします。
盗みを働くにしても、近所の家に忍び込んだり、忍び込んだ家にかつての恋人がいて正体がばれたりと、面倒事が満載です。
そんなラッフルズに付き合ってあげているバニーはお人好しなのか、単に生活に刺激が欲しいだけなのか、よくわかりません。諸悪の根源は間違いなくラッフルズなのに、それに巻き込まれて怪我をしたり大変な目にあったり。しかも最後は戦場まで付き合っていくのですから、感心します。
二人は盗みに入る際、たまに黒マスクで顔を隠すだけで、変装らしい変装もしません。いくらラッフルズは容貌がかなり変わっているとはいえ、それで大丈夫なのだろうかと心配になりますが、今回は逮捕されることはありませんでした。ただし、戦場では正体がばれてしまいましたけれど。戦場だからちょっと目を瞑ってもらえたということなのか、スパイを捕まえたから見逃してもらえたのかは不明。
泥棒の仕事が雑で、失敗も多い二人ですけれど、どちらもスポーツ感覚で盗みを働いているのと、あまり世間でこそこそと生きているわけではないところが気持ち良かったりします。
* 本/作家名《は》行 *

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